電磁波との上手な付き合い方〜イヤホンと五感〜

こんばんは。
ハニーセラピストの橘ミサヲです。


今日、人生初のイヤホンを洗濯しました。
洗濯物を取り入れるときに気づき真っ青です。


限定品のお気に入りのBluetoothイヤホンで
もう売ってないものだったので
ゾッとしました(笑)


が、なんと乾いたら生き返りまして
無事に音が聞こえています。
むしろ洗濯のおかげで音がクリアに
なったのでは?と思うほど安心しました(笑)



と、同時に学生の頃
ポケットにヘアピンを入れたまま
洗濯機に入れて洗濯機を何度か壊し
母に怒られたことを思い出しました…


何も成長していない…
今なら母の気持ちがよく分かる…


今後やらかさないように
まじで、気をつけたい!
と心に誓いました。



ということで、本題
入りたいと思います。


今日はイヤホンの話をしたので
それに関連して

\Bluetoothイヤホンvs有線イヤホン/


便利さでいうなら
Bluetoothイヤホンですよね。
わたしは、両方つかっていて
こっちもまぁまぁ使っています。



しかし、カラダへの負担を考えるなら
有線イヤホンがおすすめです。


なぜなら
電磁波の影響を受けるからです。



電磁波の影響は無い!
という人もいます。


でも、メカニズムからみるなら
影響がないわけはありません。



電磁波は、害のないものもありますが
人工的な電磁波を人の身体はうまく
使いこなすことができません。
(もちろん、周波数によります)


そのため自分の生体電流が乱れます。
私たちはの身体がスムーズに
正常に動くかどうかは
電気の流れが関係しています。


強い電磁波でなければ
すぐに影響は出ません。
でも、それがずっと積み重なる、
日々、自分の生体電流が乱されると
身体にとっては負荷がかかります。


短期的にみたときは
不調との因果関係がなくとも
長期でみたら、影響しています。


しかし、そこには長い時間が介入するので
因果関係を示すのは難しいのです。


さらに、身体が元気な人は
(エネルギー代謝がいい人、電気の流れが強い人)
少しの電磁波の介入には負けません。


受け取る人の状態にもよります。
そのため、因果関係はなおさら
証明しにくいのです。


にもかからわらず、
電磁波は、問題ないとか
心配しすぎ!とか言っちゃうのは
ちょっと待ってほしいのです。



Bluetoothイヤホンをしながら
電子レンジを使うと
繋がりは悪くなったり

電子レンジを使うと
Wi-Fiの調子が下がったり
することはないですか?

Wi-Fi切って寝たら
ぐっすり寝れるとかないですか?


こういった現象からも
私たちは常に電磁波の介入を
受けていることはわかると思います。



それが、耳で起きるというのは
なるべく避けたいのです。


耳がある場所は五感が集まる場所です。
目、鼻、耳、と
常に外部刺激をキャッチし
電気シグナルが活発な場所です。


自律神経である
副交感神経と交感神経のツボもあります。


電磁波などのストレスの影響を
非常に受けやすい場所なのです。



そのためなるべく
Bluetoothよりかは
有線のイヤホンの方をおすすめしています。
体へのストレスを減らすことができますから。



って、ちょいちょい
ミサヲさんもBluetoothですよね…!
っていうツッコミが聞こえてきそうですが(笑)


そうです。
Bluetoothです。
ランニングしたり
作業や移動で身体を動かしたりするときは、
です。


それ以外の座って何かを講座を受けるとか
YouTube、アマプラをみるとかのときは
Bluetoothはつかいません。

有線のイヤホンかスピーカー
を使っています。


自分の中でメリット、デメリットを
分かった上で、こんな選択をしています。


あと体調がすぐれないとき
エネルギー不足してるなーってときはも
Bluetoothは使いません。


自分の電気の流れが滞らないように
ケアをしたり、ケアグッズも
最低限、持っています。



こんなふうに便利なものとは
上手に付き合っていきましょう!


〇〇だから使わない
ではなくて
知った上で、その都度
自分に合った選択をしていけるといいですよね。
セルフケアも含めて。



ということで、今日は
大切な大切なBluetoothイヤホンが
洗濯機から出てくるという
衝撃的事件があったので
イヤホンのお話でした。


それでは今日はこの辺で。
おやすみなさいー!