夏の食卓〇〇が多いと夏バテする！

こんばんは。
橘ミサヲです。
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毎日、暑い日が続きますね〜
今年の夏はセミがいませんね。
けど、暑いから少し脳がバグります。
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みなさん、夏は好きですか？
わたしの友人は、夏が大好きで
いつも待ち遠しそうにしています。
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逆にわたしは…
北陸の雪国出身だからか、冬の方が好きで
夏は、早く終わって欲しいと思うタイプです（笑）
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とはいえ、夏も元気です。
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体質改善をする前は
・夏バテ気味
・太陽に当たると少し体がかゆい
・むくみ
・食欲不振
・頭痛
・眠りが浅い
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と、まぁ、日によってですが
体調不良をきたしておりました。
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でも今は、暑いー、ってだけで
食欲もあるし元気です。
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もちろん、夏しんどーいーって方は
体質改善していくのをおすすめします。
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が、今日は【予防】の視点で
食べすぎると夏バテしやすいよー
って食品をひとつ紹介します。
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それは、そうめんです！
え！そうめん！？
日本の夏の風物詩やん！
と思ったかたもいると思います。
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しかし、
夏にそうめんをたくさん食べると
夏に不調をきたしやすかったり
夏バテしやすかったりします。
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なぜなら、そうめんは喉越しがよいから
食べやすいイメージがありますが
実は、結構、重たい食材なのです。
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ツルツル食べれて、
噛まないという理由もありますし
冷えているという点も
重たくなる理由です。
あと小麦製品。
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でも、わたしが思う1番の理由は油です。
そうめんって意外と多く油を使ってる食材なのです。
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そうめんに使われてる油は
たいていが「植物油脂」なので
エネルギー代謝を下げ
エネルギーが作られにくくなります。
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やはり夏バテを加速させますね笑
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さらに酸化油なので
体内にゴミができやすいのです。
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イメージは、ピザが近いかもしれませんね。
さらに、そうめんは火を入れる時間が短いので
より、消化に負荷のかかる食材ですね。
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とはいえ、夏だし料理が面倒だし
そうめんを食べたい…
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対策をご紹介します。
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①薬味を入れる
そうめんに薬味は必須です。
“薬”味、ですから、薬です。
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胃の負担を減らす意味でも
薬味は必須ですね。
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②そうめんにアレンジを
そうめんだけでは、やはり噛まなくなります。
噛むを意識しても、最初だけ。
やはり喉越しが欲しくなります。
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なので、あえてそこに
固形物を混ぜて噛むを自然とさせるのは
良い対策になります。
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トマトとかナスとかを角切りで入れたり
ツナとかもいいですね。
地域によっては、焼き鯖を合わせるところも
ありますよね。
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③質を選ぶ
最後は、そうめんとつゆの質です。
これだけでもだいぶ体への負担が変わります。
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そうめんであれば
探せば油不使用のものもあります。
少し喉越しは下がりますが。
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あとタレ、つゆですね。
こちらも市販のものより本物の調味料で
合わせる方がわたしは好きです。
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市販のものを選ぶときも
なるべくシンプルな材料のものを
選ぶようにしましょう。
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ということで
夏バテ予防のためには
そうめんを食べすぎないこと。
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もし食べる時も、
上記のような対策をして
夏の風物詩 そうめんを味わっていきましょう。
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とはいえ、わたしはそうめんより
赤みの肉が食べたい今日この頃。
ミネラルとタンパク質を欲してますね笑
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そうめんに関しては
ひとつ思い出のエピソードがあるので
それはまた明日（笑）
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それでは今日はこの辺で。
おやすみなさい〜
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