血糖コントロールの鍵〜ハチミツを食べるベストタイミング〜

こんばんは。
橘ミサヲです。


今日は朝からバッタバタでこんな時間に…
毎日、やってもやっても終わらないタスク(笑)
いったいどうなっていることやら。


今日もハニーセッションでした。
そこで、これはみなさんに伝えておきたい!
と思ったので、ブログにします。


今日の話は、
はちみつを食べるベストタイミングについてです。



朝昼晩ひとすくいとか
寝る前にひとすくいとか
もちろん良いです。


でもその大前提にあるのは、

\ひとすくいで幸せ〜/

となるときです。


どういうことかというと
ひとすくいたべて、もっと食べたい!
となるときは、食べるタイミングとしては
遅いということです。


その”もっと食べたい”は
そのときは、叶えてあげてください。
カラダがエネルギーが枯渇してる証拠ですから。


カラダに低血糖を起こしてほしくないですから
そのときは、食べたい量を食べてください。



でも、そのサインは
“少し食べるのが遅いですよー”
ということ。


理想の食べるタイミングとしては
少し遅く、低血糖のスイッチがオンに
なりかけているということです。


すでに、体の中の糖を探そうと
体内のホルモンは動きだしてしまっています。



そのためカラダは
常に頑張りすぎ!!緊張状態!
という状態になります。

これがさまざまな不都合を生み出します。



ですので、是非、次からは
もう少し早めに食べてみてください。


そして、糖だけではなくて
いろんな面で、血糖コントロールが
上手な体を目指していきましょう。


糖のエネルギー代謝は健康の鍵ですよ。


それでは今日はこの辺で。
おやすみなさい。