目薬になるハチミツ
こんばんは。
ハニーセラピストの橘ミサヲです。
今日は、とっっっても
楽しみな場所に行ってきました〜!!
その場所は、なんと!!
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毒展
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7月中旬から2ヶ月弱、名古屋市科学館で
開催されている特別展です。
ずっと行きたかったのですが
仕事やなんやらで、なかなか予定が合わず
ようやく今日行けました!!
早起きしちゃうほど
楽しみにしていたイベントですが
まさかの、運命的なことが!(笑)
特別展のガイドのナレーターが
中村悠一さん。
わたしの好きな声優さんだったのです。
声がいい、、、
いつもならガイドつけないけど
前のめりでガイドを申し込みました。
もう、あの声で、自分の好きな世界観を
話しかてくれるなんて…
もう、テンションあがりすぎて
ワクワク、ニヤニヤ顔(笑)
ひとりで行って、本当によかったです。
人に見せられるものじゃない…
ということで、毒展のお話は
もう少しテンションが落ち着いてから
書きたいと思います。
(今日は自粛…)
今日は、ものもらいのケアの
お話をしたいと思います。
わたし、昨日、ものもらいで
目がパンパンに腫れて真っ赤で
痛痒かったのです。
しかも毒展にいくのに目が腫れてたら
なんか…ギャグ?毒?大丈夫?
ってなるので…早めに治って欲しかったのです。
とはいえ、
待てば治るのに目薬を使うのは嫌だったので
万能薬ハチミツを使うことにしました。
使ったハチミツは
一家に1瓶置いておいて欲しい
「ジャラハニー」
いろんな不調に使える
最強の救世主ハチミツです。
本当にあらゆる疾患に使いやすく
かつ、効果も高く、まさに
万能薬であり秘薬です。
これを、清潔な手で
腫れてるまぶたや目の周りに塗り
瞬きをして、目の粘膜から患部に浸透させます。
(目の中に入ると濃度が違うため
もちろん、しみますので
試すかはご自身でご判断くださいね…)
昨日の昼に塗って
夜には炎症はおさまり
今朝は、もうまったくなにも!
むしろ、目の疲れもなく
よく見える気すらする状態になってました(笑)
実際に、ハチミツは
古代インド、エジプトなどでは
目薬として使われてきた記録があります。
そして、インドやロシアでの角膜炎や
結膜炎治療に医療用ハチミツを使った
研究報告まであります。
メカニズムから考えると
ハチミツは、粘膜には
とても効果が出やすいので
このお話も不思議なことではありません。
今回使ったジャラは抗菌作用もあるので
なおさら、力強くサポートしてくれたのでしょう。
わたしは、いつも目のトラブルには
ジャラを使うのですが、毎回感動します。
他にも白内障やドライアイ、疲れ目など
目にハチミツを使った事例は古代より
たくさんあります。
またそんなものも
またいづれ、紹介しますね!
とはいえ、日本には医薬品として
ハチミツがあるわけではありません。
あくまで食品です。
そのため、販売している人に
目薬に使えるハチミツはありますか?
と聞いても困らせるだけでしょう(笑)
医療機関に聞いても同じです。
困らせるのでやめましょう(笑)
そのため、何をどう使うかは
あくまで自分の判断、自分の納得です。
そして何より、自分で
決心がつかないことを
やる必要はありません。
ただ、ハニーセラピストとしては
とても迷いましたが
毎回、使うたびに感動するので
これは!伝えておきたい!と思い
ブログに書くことにしました。
昔、インスタライブでは話しましたね。
そして、もし試される際は
必ず、高品質のものを使うことです。
ハチミツは世界三大偽装食品です。
オーガニックスーパー、道の駅でも平気で
混ぜものが売ってます。
是非、質の良いものを選んでくださいね。
そして、おすすめはジャラです。
(わたしはマヌカはすすめません)
ジャラは常にお薬箱として
おいておきたいハチミツです。
はぁ、本当に良い1日でした。
毒展について語りたいのを我慢して
今日はこの辺で。
おやすみなさい〜!