必要なのは自分らしさではなく”他者”

あなたは悪くない。
だからそのまんまでいい。
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とは、わたしは思わない。
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なぜなら、別の視点を持っているから。
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それは
わたしが、わたしらしく生きているから
いつも同じ問題に出くわすのでは?
という視点。
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最初は、受け入れ難い視点だった。
けど、一理あるなとも、思った。
だから、疑わずに、信じずに、確かめた。
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わたしは以前、
似たような困り事が続いていた。
振り返ってみると、20代前半にも
似たような困り事を経験していた。
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感情に飲まれながら
「あぁ、これわたしの悪い癖だな」と思った。
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あなたが、あなたらしく生きているから
あたならしくその問題に出くわすのです。
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数年前、先生に言われた。
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え、、、なんと???
なんですと???
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目から鱗だ。
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だって、世間では
「あなたは悪くない」
「あなはたそのままでいい」
そんなフレーズが蔓延っているから。
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でも、その後の先生の話を聞き
わたしは目が覚めた。
自分が恥ずかしくなった。
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だって、
「わたしは悪くない」は
常に、誰かを敵にしていて
自分は被害者だと言ってるようなものだから。
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その困り事の事実がどうかは関係なく
わたしが、「わたしは悪くない」と思った時点で
誰かを敵にしている。
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もう一度いう。
事実は関係ない。
わたしの気持ちの問題だ。
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そのとき、自分に問うた。
そんな被害者面をずっと続けていくの?
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答えは、NOだ。
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だって、なぜ自らを進んで
“可哀想なやつ”認定しなきゃいけないんだ。
そんなの、真っ平だと思った。
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だったら、被害者を辞めるしかない。
そう思った。
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すぐ辞めれるのか?
まぁ、長年の癖ですからね…
そんなすぐには辞めれませんよね(笑)
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でも、辞めると決める。
そしたら、気が付きやすくなる。
“あ、今、自分、被害者面したな”と。
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そしたら、わかったんです。
あぁ、こういう系の困り事は
わたしが被害者面することで起きている と。
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あなたがあなたらしく生きているから
いつも同じ問題に出くわすんですよ
また、先生のセリフが頭に流れる。
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実験終了。
はい、そうでした。
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わたしがわたしらしく生きているから
わたしらしい困り事が現れる。
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今は、この視点を採用してます。
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そして、ずっとわたしの視点で問題解決をはかろうとするから、解決しない。
つまり、そこに必要なのは
“わたしらしさ”ではなく、他者だったのだ。
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ずっと、ひとりで頑張ろうとしてた。
そうじゃない、他者が必要だった。
ひとりで頑張ろうとするからうまくいかない。
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誰かもっと素敵な、そんな困り事、
ささっと解決できちゃいそうな
なんなら、そんなの無縁な人の
視点をかりたらよかった。
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その人をモデリングしたらよかった。
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これが1番の近道だった。
気づくのに遠回りしたなぁ。
20代で知りたかったなぁ。
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けど、今は当時、気づけて
本当に良かったと思っている。
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あなたは悪くない
あなたはあなたのままでいい
そう言われたいのかもしれない。
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そうだよね、”あなたが悪いです”なんて
好き好んで言われたいやつは、変態だよね。
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けどさ、ずっと、そのまんまだから
ずっと、似たような困り事が起きるのでは?
と、いう視点も持ってみたほうがいい。
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あなたが、あなたらしい状態でいるから
いつも、あなたらしい困り事が起きる。
かもしれない、という可能性は、ない?
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だから、少し、他の視点を入れてみよう。
それは決して、
あなたの自身を否定するわけじゃない。
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いろんな出来事の中で感じてきた感情により
偏りができ、まるで本来の性格のようになった凹みだ。
凹んでるからいつもそこにひっかかる。
そんな、凹みはとっとと、超えていこう。
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わたしらしく ではなくて
あの人だったら?
こんな困り事容易く乗り越える〇〇さんだったら?
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そんな視点をもってみてもいいのでは?
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自分自身を否定することなく
あなたらしさを、超えていこう。