プーさんから学ぶ糖代謝の大切さ
こんばんは〜
月曜日、また1週間スタートですね。
たまに、1週間て
日曜スタートなのかな?
月曜スタートなのかな?
って思ったりしますが、月曜スタートですよね(笑)
神様は、7日間でこの世界を作り
そのうち6日間で作り最後の日曜は休息日
天体から見てもきっと、月曜スタートですよね。
ヨーロッパに行くと、日曜お休みのお店も
とても多い印象ですしね。
きっと日本だと、土日が仕事の方も
沢山いらっしゃって、そのおかげで
土日休みの人は遊びに出かけたり
買い物に行けたりするんですよね〜
世の中、循環ですね。
仏図(ふと)思ったので書きました。
さて今日は私の大好きな
はちみつの話の話をしたいと思います。
夫にも実家の家族にも
プーさんと呼ばれてます(笑)
でも、プーさんのあの
ゆるっとしたキャラクター
あれは、蜂蜜のおかげだと思っています。
(私はそこまでゆるっとしてないです笑)
蜂蜜ばかり食べているプーさんは
完全に、糖代謝が回っています。
つまり、本来のエネルギー生産回路が
きちんと動いているということです。
糖代謝がきちんと回ってる人の体内は
どうなっているのか?というと
少しイメージをしていきましょう。
私たちの細胞の中には
糖をエネルギーに変換する工場が2つあります。
工場①と工場②としましょう。
工場①では、エネルギーボール2個作ります。
工場②では、エネルギーボール36-38個作ります。
どうですか?
ざっくりのイメージですが
エネルギーの生産量が
18倍ほど変わってきますよね。
工場①を経て工場②に移行するのですが
現代人は、この工場②まで辿り着かない人が多く…
エネルギー不足の人が多い傾向にあります。
科学的にみた私たちの源はエネルギーです。
元気の”気”とかの見えない
エネルギーもそうですが
今日話しているのは、見える側ですよ〜
つまり、糖から生み出されるエネルギーのお話。
このエネルギーがあることで
私たちは、体を動かし、遊び、仕事をし
家事をして、食べたものを分解吸収し
また新たな細胞に生まれ変わらせ
1日使った体を治し、細胞を修復し
さらには、生理や排卵を起こし
次の命を作る準備をする。
エネルギーが無いとなれば
体は、生殖機能や修復は後回しと判断し
動きます。
そして、なにか考え事をしたり
誰かを思いやったり
心に余裕を持つためには
どうしても、エネルギーが必要です。
お腹すいてイライラするでしょう?
疲れている時に、心の余裕減りませんか?
体調が悪い時、落ち込みやすいですよね?
もちろん、心持ちや感情のコントロール
などといった見えない側のことも大切ですが、
手っ取り早く取り急ぎ、
見える側のエネルギーが回復するだけで
生まれる余裕も沢山ありますよ〜
プーさんはまさにこれだと思うんです。
(あ、わたしの主観的な考察です笑)
あんだけ蜂蜜を食べているプーさんは
めちゃくちゃ糖代謝がよく、エネルギーが
ふんだんにあります。
だから、いつもゆるっと穏やか。
あのキャラクターは
蜂蜜が作ってくれてるなぁと思うのです(笑)
プーさんが蜂蜜を食べなくなったら
きっとプーさんではなくなってしまいます(笑)
どうなるか?
きっと糖質制限をし始めた方のような
異様にスッキリ冴えてるー!といった
少し戦闘体制のプーさんになると思います。
怖い…笑
糖を制限して頭がクリア!
といってるのは…
体が緊急事態で、体中にある糖を
探している状態です。
その状態が続くのは、
決してポジティブな状態ではありません。
そして、そんな鋭い尖ったプーさん…やだ(笑)
でも、糖質制限をしていなくても
油や食生活の影響で、同じようなことに
なっている現代人はたくさんいます。
だから、朝起きれない人
夜になって調子が出てくる人
なんか疲れが取れない人
イライラしやすい人、余裕がない人
不調を繰り返す人、悩みやすい人
自分を責めたり、人を攻撃したり
そんな人、結構いますよね・・・
蜂蜜は、現代人のエネルギー代謝を
効率よく回してくれます。
なぜなら、単糖であり、かつ
ブドウ糖+フルクトースのコンビニだから。
これが、現代人のうまく動いていない
エネルギー生産の工場を
再度、復活させるためのカギになってきますよ〜
今度、そんな蜂蜜の選び方を
紹介しますね♡
蜂蜜は世界3代アダルトレーション
つまり、\偽装食品/笑
いや、笑えないのだけど…
私たちの人間のためにだけでなく
蜂さんのために、環境のためにも
ぜひ、その話も知っておいてほしいので
また、次回、紹介しますね♪
とりあえず今日は
蜂蜜というより糖の大切さと
現代人には、中でも蜂蜜がいいよ!
というお話でした〜♪
さて、寝ましょうかね。
私は寝る前のハーブティーと蜂蜜は日課。
寝てる間もエネルギー必要ですからね。
それでは今日はこの辺で。
おやすみなさい。
明日も良き一日を!