チャクラ×周波数×臓器
こんばんは〜
今日は、チャクラのお話をしようと思います。
なぜなら、今日、BUMP OF CHICKENの
車輪の唄を聞いてたら、
〜〜〜〜〜
錆びついた車輪 悲鳴を上げ
僕等の体を運んだいく 明け方の駅へと
〜〜〜〜〜
こんな歌詞が流れてきて
もちろん、この車輪は自転車の車輪ですが
ふと、脳内で”チャクラ”に変換されてしまって(笑)
チャクラ=車輪 のイメージです。
そして、チャクラが錆びると(固くなると)
カラダも悲鳴をあげます。
それでも、なお、私たちを生かそうと
最善を尽くそうとします。
なので、この歌詞が
なんかそんな私たちのカラダのことに
聴こえてきたんです。
なので、今日は、そんなチャクラのお話を。
私がチャクラを知ったのはヨガが
きっかけでした。
チャクラは、わたしたちのエネルギーの
コントロールセンターと言われます。
エネルギーが出入りする場所です。
チャクラは体中にあって
肉体のまわりにもあると言われています。
中でも、私たちの生活に直結する
チャクラが主要チャクラです。
第1から第7まであります。
簡単に説明するとこんな感じです。
聞いたことがあるものもあるのでは?
・第一チャクラ 肛門、会陰のあたりにあって
生きる力、粘り強さ、やる気を司っています。
・第二チャクラ 丹田、子宮のあたりにあって
人生の喜び、自立心を司っています。
・第三チャクラ みぞおちとおへその間にあって
自分らしさ、自分を信じる力を司っています。
・第四チャクラ 胸の辺りにあって、感情や
愛、慈悲、許しなんかを表します。
・第五チャクラ 喉の辺りにあって、自己表現や
純粋さ、コミニケーションを司っています。
・第六チャクラ 額の奥の辺りにあって、
ひらめきやアイデアを司っています。
・第七チャクラ 頭頂にあって、高次元との
つながりを表し、深い安らぎを与えてくれます。
たとえば、人生が楽しくない
自分らしく生きてない〜なんで時は
第2チャクラが固くなっています。
そして、カラダの不調としては
子宮らへんに症状を感じやすいです。
言いたいことが言えない
これ言ったら嫌われるかな?
と言うように思っていると
第5チャクラが硬くなっています。
カラダの不調としては
喉の辺りが詰まってきて
ヒステリー球や甲状腺機能低下症
になったりします。
こんなふうに
チャクラと感情とカラダがリンクしています。
昨日の話にもあった
心と体は繋がっているのお話です。
だからこれも
カラダをからケアすることで
チャクラや感情、マインドが癒えていきますし
チャクラのケアをすると
カラダや感情、マインドが癒えていきます。
そして、チャクラごとに対応する
マントラがあったり
色があったり、石があったり
食べ物があったりします。
これは、そのモノの周波数が
私たちのカラダの臓器の周波数に
リンクするからです。
私たちのカラダの臓器は
それぞれ微妙に周波数が違います。
私たちのカラダに常に電気が流れていて
いるのを考えると不思議なことじゃないですよね。
だから、チャクラをケアする時に
マントラを使ったり
モノを使ったりするんです。
ヨガでは
アーサナ(ポーズ)や呼吸法、哲学、瞑想
全てを通して、このすべてを整えていきます。
アーサナなんかは
宇宙の電気的な流れの一端に
自分があることを感じる。
その流れの中で、自分の流れも整えいく。
少し科学的に見るとそういう
バイブレーションが関係してます。
ちょっとマニアックなので、やめときましょう笑
そう、何が言いたいかと言うと
チャクラのケアってすごく大切ということです。
私たちのエネルギーの出入り口なので
ここが、固くなっていたり、錆びついていると
やはり、エネルギーは入ってこないし
入ってきても、出すことができないので
滞ります。
そうすると、BUMP の歌じゃないですけど
私たちのカラダやココロは悲鳴をあげて
いきます。
(あ、本来の歌の意味違うと思いますよ笑)
私たちのカラダの電気がスムーズに流れる
ことが大切なのと同じで
エネルギーも流れていることが大切です。
そして、そのチャクラを整える方法は
カラダからでも、心からでも、
直接チャクラをみても
どこからでも良いんですよ。
今日は昨日に引き続き心と体がリンクしてる。
そんなお話でした。
チャクラのケアの仕方
なんかも、私が効果を感じてるものや
ヨガで学んだものなどを
講座ではお伝えしていきます♪
ぜひ、お楽しみに〜♡
今日は少し軽めにこのくらいで。
明日は、また熊本にいくんです〜
しかも…行きは飛行機が合わず
新幹線…恐怖です(笑)
新幹線で受ける電磁波の影響がw
ほんと冗談抜きで、長時間だとキツイ、、、
ハチミツたっぷり食べで
ミネラルとって、回帰流もって
対策バッチリでいこうと思います♫
では、おやすみなさい〜
みなさんも良き1日を♡