ハチミツを探しに中東へ!

こんばんは。
橘ミサヲです。


ただ今、関空の一般エリアのラウンジです。
シャワーも浴びれて食事もできて、
何より、寝っ転がれるー!!!


名古屋駅で手土産買ったり
新幹線と特急はるかが、
満員ぎゅうぎゅうだったので
カラダががちがち。


一旦こちらでストレッチと
身体をゆるめるワークをして


このあと、荷物を預けて
両替して出国手続きです。



今日からドバイへ行ってきます。
なぜドバイ?


ドバイは、貿易の中間地点。
つまり、中近東やアフリカとハチミツが
ドバイに集まっているのです。


もともと、世の中に多いハチミツは
セイヨウミツバチのハチミツです。


そのセイヨウミツバチは、元々
ヨーロッパの下の方の一部
中近東、アフリカにだけ
生息をしていました。


それが、人がミツバチと共に暮らすという
【養蜂】とともに、世界中に広まったのです。


日本は、ニホンミツバチが
昔から生息していて、明治時代に
セイヨウミツバチが入ってきました。



ミツバチは、種によって性格も違います。
もちろん、花、気候といった環境が
ハチミツの味を変えていますが
ハチミツを作るミツバチの性格も
影響すると、私は思っています。


なぜなら、性格によって蜜の集め方や
好みが違うからです。
もちろん、蜜蜂自身が持っている
バイブレーションも違いそうです。



中東やアフリカはいわば
セイヨウミツバチの生まれ故郷です。


ドバイには、その中東やアフリカの
ハチミツが集まっているそうです。


そしてハチミツというと
ヨーロッパのイメージですが
実は、中東もすごくハチミツが
重宝されてる地域だそうです。


尊敬するビジネスや哲学の先生
フローラさんに教えてもらいました。


ミツバチが本来、生息した地域と考えたら、
確かに!と、思いますよね。



そして、今回はそのドバイに
フローラさんに会いに&ハニーハントに
いってきます。




そして、中東といえば、シドルハニー。
とてもパワフルなハチミツ。
王族が食べてきたと言われている
ハチミツです。


他にもいろんな見たことのない
ハチミツに出会えそうで
楽しみです。
ただ、英語が…(以下省略…)


みなさんにもお届けできるハチミツを
探してこようと思います。
まさに、ハニーハント。


質の良いハチミツがみつかるかなぁ。
ドキドキです。


ハチミツ探しの様子や、ドバイでの様子は
インスタやブログに載せようと思いますので
よかったら見てくださいね。


一緒にビジネスを仲間と行くので
それも楽しみです。



あと、ドバイはね、
とある魔法を使って建国された国なんですよ。


知ったときは、すごく納得。
だって、普通なら、
なかなか繁栄する土壌ではないし
なにより、あの独特な街並みです。


そこらへんも意識して
観察してこようと思います。


それでは、またね〜!