自己肯定感の低さは性格ではなく、カラダの問題
こんばんは。
橘ミサヲです。
日曜の夜ですね。
みなさん、どんな週末でしたか?
夫が自分と向き合うsourceを受けていたので
私は、ひたらす仕事の週末でした。
部屋から少し聞こえてくる
夫の楽しそうに話す声を聞いて
とても心地よかったです。
人が癒やされている姿は癒しですね。
そんな中、私は久しぶりに
自分の健康診断の検査値をみてました。
検査値は、あくまで血液中の一時的な情報ですが
いろんなことが分かります。
基準値内であってもカラダは
いろんな声を出していますから
体の声を聴くことができます。
今日は、自分のカラダと向き合う前と
向き合ってからの検査値10年分くらいを、
深読みしてみました。
自分の検査値を見て、うるっときました。
明らかに変化しているんです。
あの仕事とプライベートで悩んでいた頃も
間違った体質改善をしていたときも
蜂蜜での体質改善をはじめたときも
きちんと、カラダは声を発してくれていました。
あぁ、やっぱりカラダは
すべてを教えてくれていたのです。
10年前からずっと。
自分の思考の癖、人間関係ですら、
カラダからきていることが多いです。
つまり、カラダありきなのです。
例えば、自己肯定感の低さ。
悩んだことがある人も多いのではないでしょうか?
こういう悩みがあると
どうしても、心の勉強をしようとします。
私もそうでした。
しかし、それらの性格や心の癖だと
思っていることは、実はカラダが
いっぱいいっぱいになっている
“結果”であることが多いです。
自己肯定感の低い人
他人の目線が気になるなんて人は
健康診断の結果でみると
中性脂肪が少ない傾向にあります。
(もちろん、中性脂肪が低いのにも理由があります)
そして、中性脂肪が低いが故に
エネルギーの確保ができないのです。
その結果、身体が怯えるようなホルモンや
自分を攻撃するようなホルモンが過剰になります。
ホルモンは、私たちが意識して
出しているものではなく勝手に出ます。
無意識だから自分では気づかず
まるでそれが自分の性格のように思います。
その時期が長ければ長いほど、です。
カラダは間違えない。
何か原因があって、そのホルモンたちが出ています。
だからやるべきことは
そのホルモンをなるべく出させないように
対症療法をしつつ、原因にもアプローチ
していくことです。
ちなみに、本物の蜂蜜は
この対症療法と原因へのアプローチを
サポートしてくれます。
カラダは本当に優しいですね。
いつも私たちにいろんなことを
教えてくれています。
マインド、ココロを整えたいときも
カラダから整えるのは1番の近道です。
カラダを整うと、ココロが整います。
カラダが整うと、人生が
より、軽やかに楽しくなります。
そんなことを学び、実践していく
科学と魔法のマインドセット4期
近日中に募集です。
おたのしみに。