車を降りるときの静電気対策

こんにちは。
ハニーセラピストの橘ミサヲです。


今日は、楽しみにしていた
試食用の蜂蜜が届きました。
日本の蜂蜜です。


日本は、農薬や放射線の影響で
なかなか私が良いなと思う
蜂蜜が見つからない…。


さらに、
薬まで使ってるが場合が多く
なかなか難しい…


今回、砂糖水を与えてなくて
ミツバチを大切にしている
自然豊かな場所の
養蜂家さんとご縁がありました。


そこの蜂蜜を試食させてもらいました。
日本の蜂蜜も美味しいね。
日本の百花蜜、久々にたべで
ほっこり幸せ気分です。


本物の蜂蜜を食べ続けていると
混ぜ物かどうかは、食べたら
ある程度、わかります。
農薬は放射線や薬は検査したり、
実際にその場に行かないと
分からないですが。


どこまでのレベルを求めるのか?
は人にもよりますが
私は、せっかく体に良いものをと思って
食べるので、なるべく安全なものを
と思っています。


それが回り回って
ミツバチの生態にも大切ですしね。


今年は、お話を聞気に入ったり
見学に行ったりしたいと思います。
何より、養蜂や養蜂をされてる方のお話を
見て、聞いて、感じたいと思うのです。


皆様にも、そんなお話もまた
お伝えしていきますね。



さてさて、今日は
少し変わったお話を(笑)
でも困っている人も多いはず。


車を降りるときに、静電気で
パチッって痛みを感じることがあります。


今日はその痛い静電気を防ぐための
方法をお伝えします。


それは、
\車体部分に触れながら降りること/



なぜなら
溜まった静電気が車体に逃げるからです。


そもそも、なぜ車を降りるときに
静電気が起こるのでしょう?


それは、車から降りるときに
シートと服が擦れて帯電を起こします。
その電気が、車を降りてドア閉めようと
ドアに触れる瞬間に車に流れるからです。



だから、降りる前から
車体に触れておくことで静電気が
少しずつ、車体に流れます。


そのため、一気に放電されることはなく
あのパチッとした痛みはなくなります。


触る車体部分は、金属部分です。
ゴムは、絶縁体で電気を流さず
意味がないのでご注意を。



先日、講座生から質問を受けたので
ここでもお伝えしておきます。


明日インスタで動画で
あげたほうがわかりやすかな?
と迷い中です。


まだ寒くて乾燥する日も続きますので
是非、試してみてください。


それでは今日はこの辺で〜
おやすみなさい♫